フォント等の選択

印鑑の制作を依頼する場合、自分の苗字があるかどうか、入れる事ができるかどうかだけでなく、どのようにして入れることができるのか、ということについても合わせて確認をしておく必要があります。印鑑業者によって、作製することができるフォントなどには違いがあり、自分のイメージ通りの印鑑を作製することができるかどうかには違いがあるためです。

印鑑のフォントとして利用されることが多いのは、明朝体や草書体、隷書体などです。この他にも、蒙書体などが使用される場合もあります。使用する目的な、自分の苗字の字としてのデザイン性に合わせて、適切なフォントを選択することが重要になるでしょう。

また、印鑑をオーダーメイドで作製する場合、苗字だけの印鑑である必要があるわけではありません。数が多い苗字の方の場合、フルネームで印鑑を作るというのも十分考えられる選択肢の1つとなります。その場合は、どのようなレイアウトで作製するのかが重要になるでしょう。

苗字と名前が合わせて3文字というような人であれば一行で収めることができますが、合わせて5文字や6文字となると一行に詰め込むのは難しくなります。その場合、縦や横に二行として作製することになるでしょう。

メーカーを選ぶ

通販で印鑑を購入する場合のポイントとして、最初に紹介するのは生産しているメーカーを選ぶということです。インク充填式の印鑑は安価なものが多いものの、メーカーによって品質などには違いがあり、使いやすさにも違いがあります。自分がどのような目的で使用するのか、ということも考えて適切な印鑑を生産しているメーカーを選択することが重要になるでしょう。

また、メーカー選びの際にもう一つポイントとなるのは、自分の苗字の印鑑が常時あるものなのかどうか、ということです。これについては人それぞれの苗字の希少度によっても違いがあります。鈴木や高橋と、田中といったような国内に数の多い苗字の印鑑については常時生産が行われており、すぐにでも購入できる場合が多いですが、そうでない珍しい苗字の場合には常時生産が行われていない可能性があります。その場合については、自分の苗字について発注を行うことができるのか、発注をする場合の料金や納期はどうなっているのか、ということをチェックして利用するメーカーの選択を行うのが良いでしょう。

オーダーメイドの印鑑を作る事ができる業者も多くあるため、選択肢はそれでもまだ広くあります。さらに細かいポイントについて紹介します。

通販での印鑑購入

海外などでは印鑑を使うことはあまりありませんが、こと国内においてはまだまだ印鑑が身分証明として使用される場合が多くあります。正式な手続きとして使用される場合もあれば、認印と言う形で、比較的簡単な認証を行う際にも印鑑が使用される場合は多いでしょう。私生活に於いてだけでなく、ビジネスの場面でも使用することが多いものであるため、しっかりと持っておくのが日本で生活する際の嗜みとなっています。

それでは、印鑑を購入する場合にはどのような方法があるのでしょうか。昔は専門の印鑑職人から購入するしか無かった印鑑ですが、現在ではそのようなものばかりではなく、比較的簡単に購入できるようになっているものもあります。特に今になって便利に利用することができるのが、インターネットを利用した通信販売での印鑑購入です。

〔関連資料〕印鑑専門通信販売 – INKAN Direct

通信販売での購入が特にしやすいのは、認印として使用することができる、インク充填式の印鑑です。このタイプの印鑑の大きな特徴は、印鑑と別に朱肉などのインクを用意する必要がないということです。内部にインクが充填されており、そのまま捺印することができるようになっているため、少ない手間で使用することができるのがメリットとなっています。

その代わり、正式な印鑑として実印にすることはできないものの、通販で購入しやすく、かつ低価格であるということもあり、利用者が多くなっています。そこでこの先では、通販での印鑑購入について紹介します。

イラスト印鑑

印鑑といえば、やはり苗字、あるいはフルネームといったような、自分の名前が記されているものが一般的です。しかし、実は認印として使用する場合については、必ずしも上記のような内容の印鑑でなくても良い、ということはご存知でしょうか。実印として作製する場合については、自分の名前と一致するようなものでなければいけませんが、そうでない場面で使用するような印鑑の場合、印鑑同士で識別を行うことになるため、別に名前である必要はありません。

例えば昨今登場して注目を集めている新しい形式の印鑑として、イラスト印鑑というものがあります。名前の通り、印影がイラストになっているというもので、名前ではありません。オーダーメイドで作製し、自分だけの印影の印鑑としているのであれば、これでも十分認印としての機能を果たす事ができるということです。こういったイラスト印鑑の受注を請けてくれるようになっている印鑑業者も多くなっているため、独特なものを作りたいと思った場合には考えてみるのも良いでしょう。

ただし、やはりビジネスシーンなどにおいてはまだまだ知られていないことも多く、使いにくい場面も多いものであることは事実です。そのため、私用のものとして作製するのに留めておいた方がよいでしょう。

印鑑を通販で買うときは